1.2tの水を磨く、42tのカートリッジ

キッチンの進化

浄化というより磨く、秘密はセラミックならではの三次元細孔構造。

4人家族で一日10リットル。4か月で、1.2トンの水を磨く。その性能をコンパクトな浄水カートリッジがかなえる。一般的な中空糸膜は膜の表面で夾雑物をろ過するため、表面が閉塞すると流量があっというまに低減してしまいますが、セラミックカートリッジは、複雑な三次元構造を有し、細孔内部に夾雑物を堆積しながらろ過するため、急激な閉塞は起きず小型化が可能。しかも石油化学製品ではないから、においも移らない。そこには、LIXIL独自の窯業技術が光ります。

浄水カートリッジ苦味・雑味グラフ

(株)インテリジェントセンサーテクノロジー社における
味覚センサー測定結果
水道水を基準(ゼロ)としてLIXILの浄水器でろ過した水を測定

厳密な検査・確かな品質のために。
こだわりの社内一貫生産、完全検査体制。

人の目と手による全品チェック。

成型や接着工程では、先進のセンサーやカメラによるチェックのほか、人の目と手によるチェックを全品実施。確かな品質を実現するために、カートリッジの社内一貫生産体制が整備されている。

自社内で整えられた高度な検査体制。

さまざまな除去対象物質を含んだ液体を作り、浄水器を通し採水して分析機器にかける。完成した商品の性能検査はもちろん、開発段階においても、さらなる性能向上を図るために厳密な浄水性能の検証が続けられる。