2018年4月以降発売の窓・玄関・エクステリア商品について 「DWF」データの公開を中止しました。
今後はWEB上からダウンロード可能な無料アプリケーションを使い、 DWGビューアでdwgファイルをご表示ください。
誠に申し訳ありませんが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

ご利用のCADの「ファイル」→「開く」などのコマンドを使って図面ファイルを開き、作図にご利用ください。

※ 作図中の図面への図形配置については、各CADソフトの操作マニュアルをご参照ください。

• ご利用の環境によっては、一つのディレクトリ(フォルダ)の中に一定数以上のファイルが存在すると、ファイル一覧などにファイル名が表示しきれない制限がある場合がございますのでご注意ください。この場合、一つのディレクトリの中にファイルが少なくなるように、ハードディスクや外部記憶メディアなどへ入れ直す作業が必要です。
• 社内ネットワークなど活用されている場合、サーバーにDWGデータをコピーする事により、ネットワークに接続された様々なパソコン上でCAD部品データをご利用になれます。

ご利用のCADの「DXFデータ読み込み」「DXFデータ変換」などのコマンドを使い、作図にご利用ください。
一般に販売されているほとんどのCADソフトでは、DXF形式のCADデータを作図に利用していただけます。

• ご利用のCADによっては、DXFデータを使用する際、図面縮尺・作図原点・単位などの情報がうまく再現されない場合があります。
• ご利用のCADソフトによっては、一つのディレクトリ(フォルダ)の中に一定数以上のファイルが存在すると、ファイル一覧などにファイル名が表示しきれない制限がある場合がございますのでご注意ください。この場合、一つのディレクトリの中にファイルが少なくなるように、ハードディスクや外部記憶メディアなどへ入れ直す作業が必要です。
• 社内ネットワークなどに活用されている場合、サーバーにDXFデータをコピーする事により、ネットワークに接続された様々なパソコン上でCADデータをご利用いただけます。

ご提供するJW_CAD用図面データは、
Windows版 JW_CADの"図面"形式(jww)の図面ファイルとMS-DOS版JW_CADの"図面"形式(jwc)の図形ファイルです。
JWWデータは、新たに公開する図面から順次ご用意しております。

● Windows版Jw_cadでは、
JWWデータを、
メニューバー[ファイル]-[開く]コマンドで「ファイルの種類」を「jww」にして読込んでください。
JWWデータがない場合は、JWCデータを
[ファイル]-[JWCファイルを開く]コマンドで「ファイルの種類」を「jwc」にして読込んでください。
もしくは、JWWデータ・JWCデータとも
JW_CADのアイコンの上に、ドラッグ&ドロップしても読込みができます。

● MS-DOS版JW_CADでは、[入出力]コマンドで読込んでください。

※図形データではありませんので[図形]コマンドからは開けません。
※DOS版JW_CADでJWWデータは読込みができませんので、JWCデータかDXFデータをご利用ください。

ご提供するJW_CAD用データは、MS-DOS版JW_CADの"図形"形式(jwk)の図形ファイルで、Windows版・MS-DOS版どちらのJw_cadでもご利用になれます。

● Windows版Jw_cad(JWW)では、メニューバー[その他]-「図形」コマンドで、「ファイルの種類」を「jwk」にして読込んでください。( 詳細はこちら )
● MS-DOS版JW_CADでは、[図形]コマンドで読込んでください。( 詳細はこちら )

※ 図面データではありませんので、直接ファイルをダブルクリックして開くことや、「開く」コマンド(Windows版)、「入出力」コマンド(DOS版)では、利用できません

【参考画面】 Windows版Jw_cad(JWW)

【参考画面】 MS-DOS版JW_CAD

JW_CAD用図形データの線色・線種とレイヤ分け

※ 04-05年度までの継続データと、05-06年度以降の追加データでは、以下のように表現方法が異なります。

※ 上記記載のレイヤは、「元レイヤ」指定で読込んだ場合にデータが作図されるレイヤです。「書込レイヤ」指定で読込んだ場合は、すべてのデータが書込レイヤに作図されます。

ダウンロード

データは、ZIP形式の圧縮ファイルでダウンロードされます。各種解凍ソフトなどで圧縮ファイルを解凍してご利用ください。ダウンロードの方法については、ご利用方法をご参照ください。

※DOS版JW_CADで利用する場合の図形データ収録フォルダについての注意

• ダウンロードした図形データファイル(*.jwk)は、必ず「ZUKEI_1_」～「ZUKEI_50」の名称のフォルダに収録してください。他の名称のフォルダに収録した場合、図形を読込めません。
• ひとつのフォルダに収録する図形データファイルはDOS版JW_CADの機能上50迄です。

参考:ダウンロードした図形データの読込方法

● Windows版Jw_cad (  詳細 )

(1) メニューバー[その他]-「図形」を選択。

(2) 表示される「ファイル選択」ダイアログの「ファイルの種類」ボックスを「jwk」にする。

(3) 左側フォルダツリーで図形データを収録したフォルダをクリックで選択。

(4) 右側の一覧表示で、図形をダブルクリックで選択。

※ 「元レイヤ」指定で図形を読込む場合、コントロールバー「作図属性」をクリックし、表示される「作図属性設定」ダイアログで「元レイヤに作図」を指定する。

(5) コントロールバーで角度等の調整を行い、図形の配置位置をクリックすることで図形が作図される。

参考図書: 「やさしく学ぶJw_cad5」P.227/「やさしく学ぶJw_cad4」P.226

● MS-DOS版JW_CAD (  詳細 )

(1) [図形]コマンドを選択し、サブメニュー|4)グループ変|を選択。

(2) 表示される図形グループ一覧で、図形データを収録した図形グループ(「ZUKEI_1」～「ZUKEI_50」フォルダ_)をクリックで選択し、サブメニュー|1)図形グループ確定|をクリック。

(3) サブメニュー|2)読込|を選択し、表示される図形一覧で図形をクリックで選択し、サブメニュー|1)選択確定|をクリック。

※ 「元レイヤ」指定で図形を読込む場合、|2)読込|を選択する前に、サブメニュー|6)レイヤ|をクリックし「元レイヤ」に指定する。サブメニュー|6)レイヤ|はJW_CADver1.57以降で起動オプションに-Aを指定した場合に表示される。

(4) サブメニューで角度などを調整し、配置位置をクリックすることで図形が作図される。

参考図書: 「やさしく学ぶJw_cad」P.88、99、210