- 所在地
- 大阪府
- 竣工
- 2011年01月
エクステリア 空間の特長
日本初のカーボン・ニュートラル・ステーションとしてオープンした阪急摂津市駅。駅前広場のバス停・タクシー乗り場には、太陽電池モジュールを屋根材と一体型にして、デザインを損なわない通路屋根が設置されました。廃プラスチックをリサイクル利用した人工木材の防護柵とあわせて、エコロジー商品が新駅の顔をつくっています。
エクステリアで使用されている商品
- フェンス・手すり・防護柵・高欄・照明
- 人工木材+アルミ防護柵 楽樹MJ型
- フェンス・手すり・防護柵・高欄・照明
- スチール+アルミシェルター フラットヤードFY-1F型