ラグジュアリーホテルを核とした上質かつ上品なグローバルビジネス拠点となる複合型オフィスビル
- 施主
- 株式会社ホテルオークラ
- 設計
- (仮称)虎ノ門2ー10計画設計共同体
- 施工
- 大成建設株式会社
- 所在地
- 東京都港区
- 新築/改築
- 新築
- 竣工
- 2019年07月
トイレ・洗面 空間の特長
忙しい日常のリフレッシュに欠かせないトイレは、歯みがきや身づくろいなどの使いやすさとともに空間の美しさを追求。木目の濃淡でメリハリをつけ、上品で洗練された空間になっている。
トイレ・洗面で使用されている商品
- 洗面化粧台・カウンター
- 歯みがきボウル L-S206FRS、歯磨き用水栓 LF-HMG01
- 洗面化粧台・カウンター
- はめ込み・アンダーカウンター式 L-S52SW1、はめ込み角形洗面器 L-2250
- 大便器・シャワートイレ
- パブリック向け壁掛便器 C-P12P、シャワートイレPBシリーズ CW-PB11M/F-NECK-TU
- 小便器
- スモールセンサー小便器 U-406RUC
ビルサッシ・カーテンウォール・フロントサッシ 空間の特長
ホテルオークラ東京旧本館の建替えプロジェクトで誕生した、超高層ラグジュアリーホテル。28階以上の客室階には断熱・遮熱性に優れたLow-E複層合わせガラスのカーテンウォールを採用。外気や日射の影響を受けずに都心の眺望を満喫できることは、ホテルとしての価値を大いに高めています。