学習院大学南1号館

尖塔アーチの窓や石張りの玄関ポーチが印象的な ネオゴシック様式の登録有形文化財

施主
学校法人学習院
設計
株式会社三菱地所設計(設計監理)
施工
鹿島建設株式会社
所在地
東京都豊島区
新築/改築
改築・改修
竣工
2012年03月
建築用途
  • 教育施設
空間
  • タイル
  • 教育施設
  • タイル

タイル 空間の特長

校舎の再生と保存を実現するため、既存のタイルを一度剥がし再度場所を変えて張り付けるなど、新旧タイルをより自然で美しく混在するよう工夫しています。タイルの表面はスクラッチ(=引っ掻き)面状となり、その特徴であるワラビと呼ばれる大小の溝が刻まれた手作り感あふれる重厚な味わいのタイルです。復元にあたり、何度もタイルの混合比や質感表現を検討し、複雑で美しい色合いの壁面に仕上げました。

外装タイル(壁・床)
特注外壁 FC-1/108×60/L1191-81:341:342:343:83=1:2:8:8:5MIX(特注色)
内装タイル(壁・床)
内壁 テラロッサ DN-48/ROS-2 (DINAONE)、内床 ソナラⅡ YR5001AR (DINAONE)