北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)

歴史的建造物令和の大改修による床タイルの復原

施主
北海道
設計
公益財団法人文化財建造物保存技術協会(仕様発注分)、株式会社竹中工務店北海道一級建築士事務所(性能発注分)
施工
北道道旧本庁舎(赤れんが)改修事業受注コンソーシアム、株式会社 竹中工務店 北海道支店、岩田地崎建設 株式会社
所在地
北海道札幌市
新築/改築
改築・改修
竣工
2025年 2月

タイル 空間の特長

「赤れんが庁舎」として親しまれている煉瓦造りの建物は、1888年(明治21年) に竣工し、新庁舎が完成するまで約80年間にわたり北海道の行政を支えてきた歴史ある建物。北海道の土、石、木を材料に用い、国の重要文化財にも指定されている。創建以来、火災による焼失後の復旧工事や、1968年(昭和43年) の復原改修など、幾度かの改修を経てきた。建物の内外ともに劣化が進んだため、令和の大規模改修として、耐震対策を含めた改修工事が実施され、この工事に合わせて、床タイルの欠損した部分の復原製作を実施した。

タイルで使用されている商品
内装タイル(壁・床)
内装床タイル 特注タイル(復原)
建築用途
カテゴリ

公開日 : 2026年01月09日