プラスチック製密閉容器のように着脱可能で、 ビス止めによるトラブルを防ぐ「ビスなしの点検口」

取付設置会社さまに負担をかけていた、エプロン点検口フタの着脱。

従来のエプロン点検口は、止水性能が要求される場所であるため12個のビスで留める必要がありました。電動工具で締めるとフタが割れてしまうことがあるため一つひとつ手動ドライバーで取付けていました。また配管工事の際にビスの着脱方法がわからない場合は、着脱のためだけに取付設置会社さまが呼びだされることも多くあります。そこでLIXILは、簡単・確実にエプロン点検口フタの着脱ができる方法を考えました。

押し込む、ひっぱる。
スナップフィット構造で簡単・確実に着脱可能に。

LIXILのシステムバスのエプロン点検口は、負担の大きい12個のビスで留める方式を改良し、6ヵ所のピンを押し込むクイックファスナー付きエプロン点検口を採用していました。そして、2017 年からはさらに改良し、プラスチック製密閉容器のようにワンタッチで点検口に密着する「ビスなしの点検口」を導入。簡単に着脱でき、強い固定力と止水性能を確保できるようにしました。

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取付方法を動画でご覧いただけます。

点検口に合わせて押し込むだけ。ワンタッチで確実に着脱可能になりました。 ワンタッチではまる。でも、揺すっても落ちない。多数のモニター評価を行うことでパッキンと爪の絶妙なチューニングを実現しました。