セラミックトップキッチンの進化

キッチンの進化

セラミックトップ

高温のフライパンや鍋を直接置いても、変色・変形なし。

今までの常識を破るほどキズや熱に強いワークトップが欲しい。そんなお客さまのニーズに応え、人気を博しているのがLIXILの「セラミックトップ」です。約1250℃で焼いて生産される「セラミックトップ」は、高温のフライパンや鍋を直接置いても変色や変形がありません。

包丁やフォークでキズが付かない。鉛筆硬度9H以上、モース硬度6〜7。

「セラミックトップ」のひっかいた時のキズの付きにくさを表す鉛筆硬度は9H以上。これは9H以上という非常に硬い鉛筆の芯で擦ってもキズが付かないことを示します。また、鉱物の硬さを表すモース硬度は6〜7で、鋼の包丁やフォークではキズが付きません。さらに、LIXILは留め方の構造と接着剤の種類と塗る厚さを徹底検証し、硬いセラミックをより強固にすることに成功しました。重さ1kgの鉄球を60cmの高さから落下させる試験をクリアし、ウォールキャビネットから缶詰などの硬くて重いものを落としても耐えることが確認されています。

焼き物ならではの質を追求したカラーバリエーション。

好評の「グレーズグレー」「グレーズホワイト」に加えて、日本のキッチンにコーディネートしやすい「グレーズライトグレー」「グレーズベージュ」を追加しました。このカラーバリエーションは、焼き物表面の釉薬の色を変えるだけではなく、下地の色も合わせて変えることで釉の美を一層際立たせ、焼き物の質を追求したものです。これは、下地や釉薬の材料だけではなく、焼く温度や時間、釉薬の塗り方などをカラーごとに幾度となく調整することで実現しました。

  • グレーズライトグレー新色

  • グレーズベージュ新色

  • グレーズグレー

  • グレーズホワイト

  • バサルトブラック

  • カルムベージュ

ハイブリッドクォーツシンク

キズが付きにくく、変色しにくい濃色の「ハイブリッドクォーツシンク」。

「セラミックトップ」の人気の高まりに伴って、シンクを濃色にして一体感を持たせたいという声が増えてきました。しかし、硬い食器や鍋が無造作に置かれるシンクをキズが目立つ濃色にするのは難しく、海外で少数が存在するのみ。しかもその耐久性はLIXIL独自の高い基準には達していませんでした。そこで、素材メーカーと新素材を共同開発。キズが付きにくく、変色しにくい「ハイブリッドクォーツシンク」を生み出しました。

従来の人造大理石シンク以上の耐久性。

「ハイブリッドクォーツシンク」は、樹脂の中にクォーツが混ぜられています。表面硬度は従来のシンク以上※で、物を落としたとき、尖った物でこすったとき、その両方に対して非常に強い耐傷性を誇ります。今までにない表情と長く愛せる耐久性で、お客さまの心を惹きつけるに違いありません。

※シンクとして充分な硬度の人造大理石は鉛筆硬度5H。ハイブリッドクォーツシンクは鉛筆硬度9H以上。