1,000を超える試作で実現した、アレルゲン抑制効果と耐久性の両立

抗アレルゲン剤の接触面積を増やした、LIXIL 独自のテクノロジー。

環境アレルゲンの抑制効果を高めるには、抗アレルゲン剤に、より広い面積で接触させる必要があります。そこで「アレルピュア」は、抗アレルゲン剤をタイル表面にコーティングする技術を開発しました。

3年間で、1,000を超える試作。
意匠性と30年相当※1の耐久性を両立。

玄関は、人の出入りが多く、靴底や傘、重いトランクなどにこすられ、靴についた雨水で濡れる場所です。「アレルピュア」を玄関内床タイルでも使用できるようにするには、抗アレルゲン剤が簡単に無くならない耐久性を備える必要がありました。コーティングを厚くすれば耐久性は確保できますが、タイルの色が変わってしまったり、タイル表面のコーティングが目立ってしまい安っぽくなります。LIXILは、塗膜の硬さ、固着の強さ、固着剤の量、それらのバランスを徹底的に研究・追究。1,000を超える試作の末、人の目では加工がわからない1ミクロンの厚さ※2で、しかも、30年相当の効果を実現しました※1。電気を使うことなく、より自然なかたちで環境アレルゲンの働きを抑制する「アレルピュア」が新たな可能性をひらきます。

アレルゲン低減率試験。

「アレルピュア」は、代表的な環境アレルゲンである「ダニ」「スギ花粉」で効果を確認しています。

アレルゲン低減効果はELISA法による所定の条件での結果であり、保証値ではありません。
試験機関:株式会社ビオスタ

※1 当社内試験にて、30年相当の紫外線を照射した後でも、本製品のアレルゲン抑制効果があることを確認しております。ただし、本製品のアレルゲン抑制効果は経年劣化し、その劣化の程度は使用環境によって異なるため、当社は本製品のアレルゲン抑制効果が一定年数継続することを保証するものではありません。
※2 2017年10月発売のエントランスフロアでの数値