WOOD DECK(ウッドデッキ) LAB REPORT

innovation theme

人工木デッキは、天然木の美しさを
どこまで再現できるか?

「人工木デッキは天然木のような風合いを感じにくい」

天然木デッキの良さと言われる、やさしい手触りや色の濃淡。

これは本当に人工木デッキでは得られないものなのか
という疑問から私たちの挑戦は始まった。

そして人工木でありながら、長く時を経た天然木を思わせる
風合いと手触りをもつ画期的なデッキ材が誕生した。

answer

新たな製造技術で
人工木デッキを本物に近づける

リアルな濃淡と木肌の表現。
こだわりを満たすデッキの極みへ

DECK DS デッキDS

デッキDS 3つのイノベーション

01

自然な濃淡とラフな木肌を再現。
「極みヴィンテージ仕上げ」。

緻密に計算された新開発の「濃淡製法」と
床板の表面に「2度削り」を行うことで、
時を経た天然木の見た目と手触りを再現した。

02

無駄のない端正な木組みが、
統一感のあるデッキ空間を演出。

従来のデッキよりも部品を減らし、
板をシンプルに組み合わせたつくりで
細部まで美しい姿を追求している。

03

100%リサイクル素材、
シックハウスにも配慮。

木粉、樹脂ともに100%リサイクル素材を使用。
シックハウス症候群の原因となる素材を使用せず、
人もペットも安心のデッキ材を実現した。

さらに!

3つのイノベーションをわかりやすく
お施主様に提案できるツールをご用意しています。

どちらもPowerPoint形式だから、
自由に編集が可能

拡販にぜひご活用ください!

ショールームでは、
デッキDSのリアルな色味や質感を体感できます

ショールームページへ

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