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“COMFORT TODAY, WELLBEING TOMORROW

CURTAIN WALL・SASH

高層ビルから中低層ビルまで、
街と人と環境に調和する美と性能

Theme

The new life of things

1 / Material

PremiALはリサイクルアルミ使用比率100%を実現。reviaは、再資源化が困難な廃プラスチックと廃木材を高度な技術で複合化。これら廃棄物を資源として有効活用し、未来へつなぐ循環型素材。

2 / Function

建設時のCO2排出量を大幅に削減し、建物の環境価値向上をサポート。また、資源循環型社会の実現を目指し、廃棄物削減を通じて地球環境への負荷低減に貢献。

3 / Design

ビル用サッシやカーテンウォールなど、幅広い用途でご使用いただけるPremiALは、リサイクルアルミ材を主原料としながらも従来の製品と同等の高い意匠性と品質を確保。reviaは、ランダムな溝が光を乱反射させ、豊かで多様な外構の表情を演出。

4 / Performance

両素材ともリサイクル材を主原料としながら、従来の製品と同等の高い耐候性と耐久性を確保。PremiAL、revia共に水平リサイクルが可能であり、建物のライフサイクルを通じて継続的な環境配慮を提供。

LIXILの挑戦 -
循環型低炭素アルミ「PremiAL」が拓く、
ゼロカーボンビルへの確かな一歩。

建物から排出されるCO2の削減は、喫緊の課題です。全世界のCO2排出量に占める建設部門の割合は約37%に上り、そのうちの約50%は「エンボディドカーボン」と呼ばれる、建設にかかる原材料調達から加工、輸送、建設、改修、廃棄時までに排出されるCO2です。
LIXILは、この「エンボディドカーボン」の削減がゼロカーボンビル実現の鍵であると考え、環境ビジョン2050「Zero Carbon and Circular Living(CO2ゼロと循環型の暮らし)」の実現に向け、リサイクルアルミの使用比率100%を重要な目標に掲げています。この取り組みから生まれたのが、循環型低炭素アルミ「PremiAL」です。

この度LIXILは、アルミ新地金のみで製造した場合と比較してCO2排出量を約50%削減する「PremiAL」を、LIXIL製品のアルミ*に標準展開いたします。これは、LIXIL製品を通じて建築のエンボディドカーボンを大幅に低減する新たな標準を築くものです。
さらに、CO2削減量が大きい高付加価値製品ラインナップとして、原材料にリサイクルアルミを70%使用した「PremiAL R70」や、リサイクルアルミを100%使用した「PremiAL R100」を継続展開しています。新地金100%のアルミ形材と比較して、「PremiAL R100」はCO2排出量を約80%削減できます。PremiALで持続可能な社会の実現に向けてLIXILは挑戦しつづけます。

* LIXIL製造のアルミ形材のみ

CO2の排出量を80%削減(PremiAL R100の場合)

新地金によるアルミをPremiAL R100に置き換えることで、アルミ形材製造までのCO2排出量を約80%削減できます。

「PremiAL」は、第三者検証・環境ラベル
「SuMPO EPD」を取得。
建設時に使用する建材の環境負荷を見える化します。

PremiALは、「SuMPO EPD」を取得し、アルミ形材製造までの温室効果ガス(GHG)排出量について、EPD(環境製品宣言)に準拠した第三者検証を受けています。
「SuMPO EPD」は、一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)が運営する環境情報開示方法の仕組みで、 国際規格「ISO 14025 タイプV環境宣言」に準拠しています。

このたび大成建設様により、大成建設グループ次世代技術研究所 / 幸手の管理研究棟のアルミサッシに、LIXIL が開発した「PremiAL R70」を使用したビル用高意匠隠框サッシ「E-SHAPE Window Type-S」が採用されることとなりました。「PremiAL R70」の適用により、新地金100%のアルミ形材を使用した場合と比較し、CO2排出量を約55%削減することが可能となります。(図1参照)

今後LIXIL は大成建設様と連携し、同社施工の解体、リニューアル工事現場等から回収したアルミサッシなどを原材料や材料の一部として再生利用し、「PremiAL R70」を上回るリサイクルアルミを100%使用した「PremiAL R100」を同社施工の新築現場などに積極的に採用いただくことで、アルミリサイクルループの構築を目指していきます。(図2 参照)

revia

廃プラスチックに、新たな価値を。

プラスチックは私たちの暮らしを便利にしてきた素材。しかし、製造過程で発生するCO2や使用後の廃棄による環境汚染が世界的な課題となっています。
その中で、LIXIL は環境に配慮した再生可能な素材を活かすイノベーションを加速させ、再資源化が困難な廃プラスチックと廃木材を組み合わせた独自の新素材『revia』とともに、サステナブルな社会への新たな挑戦を始めました。

『revia』は、複合プラスチックを含めたほぼすべての廃プラスチックを原料として使用できる画期的な素材です。焼却によるCO2排出量の削減と、プラスチックごみのマテリアルリサイクル率の改善に大きく貢献します。限りある資源を未来へとつなぐために、私たちはこれからもrevia をさまざまな用途に展開し、資源循環型社会の実現に貢献していきます。

みどりのの庭

中央がRC(鉄筋コンクリート)造で、両端が木造という平面混構造の6階建て集合住宅です。本物件を「木造混構造中大規模集合住宅」のモデルケースとして社会に普及させることで、脱炭素社会の実現に結びつけたいと考えています。

木のテクスチャー・デザイン

「木」を原材料として使用しているため、自然な木質の風合いが特徴です。リサイクル材を使用しているため、風合いや色味は1枚ずつ異なります。独自の表層デザインによる光の乱反射効果で、部材ごとの表情が違って見え、敷設時に自然なばらつきが出るため、「木」のもつナチュラルな仕上がりを演出します。

独自のランダム溝が様々な表情を演出

ランダム溝が光の乱反射を生み出し、天気や時間帯によって様々な表情を演出します。表裏でデザインパタ ーンが異なり、場所に合わせて自由に貼り分けが可能です。

軽量素材で耐摩耗性にも優れています

「木」の風合いを持ちながら水分や湿度に強く、高い耐久性、耐摩耗性、耐候性を持つため、メンテナンス性にも優れています。また、充分なすべり安全性能を持っています。

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