“COMFORT TODAY, WELLBEING TOMORROW

TILE

次世代に向けての、建築素材タイルにおける新しい考え方
時代を超越する建築素材としての現代建築への可能性

「NEW MATERIALS
FOR THE FUTURE」
建築素材としての次世代へのメッセージ

Theme

THE NEXT LAYER
ARCHITECTURE

1 / Design

光と影が織りなす素材の表情、ものづくりによる建築・空間のオリジナル性を創出。

2 / Color

無限の色彩とデザインが紡ぎだすやきもの独自の質感が、建築空間に品格と美しさを。

3 / Function

機能性は充実。防火性、経年変化に強く、先端技術による高い耐久性、施工性により安全を確保し、建築物の価値を上げる.

4 / Material

現場の土、再生原料の利用による新しい建築。歴史的建造物に使用したタイルを洗浄再利用、文化財建造物のタイル復原。

テラコッタ陶板 & テラコッタルーバー

LIXIL ではテラコッタ専用の成形機や施釉機、焼成窯などの設備を導入し最長長さ1,800mm のテラコッタルーバーや長さ900mm 超のテラコッタ陶板、幅400mm を超える?瓦など高度な製造技術や物件ごとに安全性を十分に考慮した施工法の開発を行っております。
湿式製法の大形タイルをテラコッタ陶板、ルーバー状のものをテラコッタルーバーとしています。

テラコッタ陶板New materials for the future

Concept

焼きものが建築を彩る 過去の建築素材から現代のテラコッタへ
デザイン表現の変換・次世代へのメッセージ

テラコッタ(TERRA COTTA)とは元来「素焼き」の意味ですが、建築の世界では、建物の内外に貼り付ける大形の装飾を施した板状や凹凸の大きな立体の焼きものを指します。
戦前に使われたような立体的な装飾ではなくとも湿式成形で成形した大形のタイルを『テラコッタ陶板』と呼び、現在も施釉、無釉問わず、内外装で多く採用されています。
長さ900 超をベースとして、縦横比でサイズを確定します。色合い無釉から施釉まで、面状もささまざまな対応が可能です。
工法は弾性接着剤張り、乾式工法、PC 打込など工法に応じて金物のバリエーションも用意しています。

テラコッタ陶板 宇徳本社ビル:a  虎ノ門アルセアタワー:b  TODA BUILDING:c、d
Case

焼きものでできる環境への取り組み
再生資源の活用で次世代へつなぐ

LIXIL は、「Zero Carbon and Circular Living(CO2 ゼロと循環型の暮らし)」を掲げ、2050 年までに、事業プロセスと製品・サービスを通じて、CO2 の排出を実質ゼロにし、水の恩恵と限りある資源を次世代につなぐリーディングカンパニーを目指します。
タイル建材事業では、廃土や廃ガラスなどを陶器の原料に再生する取り組みを進めています。

TODA BUILDING
100 年を見据えた新しい焼き物 テラコッタ陶板

LIXIL は、環境配慮の観点から陶器の再生原料の利用に取り組み、製品制作を試みました。再生原料が多くなるほど、形状の寸法精度、釉薬による色の調整も難しくなってきます。100 年以上にわたるタイルづくりの経験と、蓄積されたデータ、高度な技術力、そして素材への深い理解を活かし、多彩で表情豊かなテラコッタを提供します。

京橋の路地に見立てた立体路地空間 16mの吹き抜けにテラコッタ陶板の大壁に触れることで感じる、ものづくりや手仕事の建築 旧本社ビルの外壁タイルの記憶を継承した緑色の素材 

宇徳本社ビル
歴史・文化を継承した現代建築の創出

既存の古くからの建物が点在する歴史的な街並みを継承しながら、先進的な都市機能を構築する新たな建築物の実現に貢献します。
テラコッタ陶板、新しい素材の色合い、時間帯や方向による見え方や質感の変化をさまざまな面状で検証します。目地幅は極限まで細く、工法も含めて現代の建築の時代性にも対応できます。

歴史的景観地区レンガ建築を現代の外装ファサードで紡ぐ

みなとみらい地区と赤レンガ倉庫や県庁舎を中心とする歴史的地区の中間点に位置し、新しい街の回遊性を生みます。
外観デザインは馬車道エリアの景観との連続性に配慮し、低層部は長さ900mmの大形のテラコッタ陶板、中層部カーテンウォールは前面に広がる運河の水面に呼応するさざ波をデザインしています。低層部の目地が見えなくてテラコッタ陶板の表情だけが浮かび上がる美しい建築物。

海岸通り地区地区計画概要(提供:石本建築事務所)

レンガ造りの歴史的な街並みを継承し、新しい都市機能を構築 目地を感じさせない施工方法、素材感・テクスチュア

テラコッタルーバーNew materials for the future

Concept

デザインと機能性をカタチに生かす 広がる可能性

テラコッタルーバーは遮光性、視線のカットなどの機能性や意匠性においても他にない素材です。やさしいマテリアルでありながら重厚な素材であるテラコッタはルーバーとして採用することで軽快さ、透明感、重さと軽さが共存する新しいファサードを実現します。
また照明との組み合わせで光の演出も可能です。外部のみでなく、インテリア空間にも可能性を秘めています。

テラコッタルーバー試作品 虎ノ門アルセアタワー:a、b、c
Case

虎ノ門アルセアタワー
都市・歴史・自然 緑豊かな風景と調和するテラコッタルーバー

内と外をシームレスにつなぐエントランスに連続して配置。
外部ブラインドとして優れた遮光性を持つテラコッタルーバーを取り入れ、効果的な日射遮蔽を実現。ライティング効果など光の演出にも優れ、内装と外装の連続性を持たせることで、一体感のあるデザインを生み出しています。

テラコッタルーバーが視覚的に空間を繋ぎ、広がりと一体感を生み出す 柔らかな光を緩やかに取り込み、視線をカットし、ほどよく風や光を通す機能と素材感を生かしたインテリア空間の演出

Movie

TODA BUILDING

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宇徳本社ビル

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