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“COMFORT TODAY, WELLBEING TOMORROW

TOILET

次世代に向けて多様化する、
水まわりにおける新しい考え方とは

Theme

Conventional
Public Restrooms
and Three Changes

1 / 利用属性の変化

保護者と子どもの性別が異なる場合、車椅子を使わないが介助者が異性の場合、性別違和のあるトランスジェンダーなどから、 “男女共用トイレ”は一定のニーズがある。

2 / 使い方の変化

トイレの使われ方は用を足す・手を洗う場所から着替え、化粧直し、荷物の整理に始まり、ひとりの時間が確保できる場所として気分転換など心身のケアをするウェルネス空間へと変化をしてきている。

3 / 採用器具の変化

多機能トイレは様々な設備が設置されたことで、混雑の要因に。車椅子使用者の待ち時間発生を解消させるために、オストメイトや乳幼児の器具を分散させることが推奨されている。

Concept

地域や施設の最適解を導く設計手法

トイレ空間に人やまちと
つながる機能を加える

ギャザリングスポット in
チェリーランド(道の駅 寒河江)

トイレに休憩スペースや地域情報の掲示等の機能を加え、「情報発信複合施設」とすることで、利便性だけでなく、地域活性化も担う場所に。

乳幼児配慮スペース
女性用トイレ男性用トイレ

トイレ空間の使いかたに
テーマを持たせる

損保ジャパン霞が関ビル

「どこを使いたいか」に焦点をあて、環境や機能に多様性のある、個性豊かな8つのトイレを設えている。
豊かな発見に巡り合える街並みのようなトイレ。

街並みのようなトイレ空間
Meditation TOILET
Refresh TOILET

利用者の選択肢を広げるため、
設備の機能を分散させる

ひろしまスタジアムパーク

ファミリー層の利用に配慮した子ども用トイレや男女トイレ内への幼児用小便器の設置、利き手により選択できる車いす使用者用トイレ、男女共用トイレの整備や、手洗いのみの利用もしやすいレイアウトなど、多様なニーズに応える人に優しい空間。

車いす使用者用トイレ(右勝手)
子ども用トイレ(幼児用便器)
男女共用トイレ(オストメイト)

共用部の捉え方を変える

サミットアカデミー
エレメンタリースクール長野

大便ブースの個室が「トイレ」、個室の外は「前室」と位置づけたオールジェンダートイレ。ブースの入口は向かい合わせとならないよう、ついたてを設け、プライバシーに配慮した明るい空間。

入口まわり(共用部廊下)
洗面・前室エリア
前室エリアトイレ(個室完結型)

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