窓上手のテクニック/伊礼智の心地よい窓辺の作法

近江・高島の家 寺町に溶け込む

考えたこと:
■寺町に溶け込む佇まい
■伊礼智設計室 初の瓦屋根
■スタンダードなリビング構成をよりゆったりと
■すべての開口部から屋根瓦が見える
■室外機の佇まいも気を配る
滋賀 お寺の副住職の依頼で境内の中に建設。電車で琵琶湖の風景を見ながら向かい、近江高島という寺町にある寺。
どの開口部からも瓦の屋根並みが見えて、昔に戻ったような古い風景が楽しめるような造りとしています。
外壁や木も町並みに合わせて色決めしました。
外皮性能はHEAT20 G2レベルとし、開口部は、ハイブリッド窓のトリプルガラスと木製を併用した設計としました。
外からの佇まい 周りも瓦の屋根。外壁の色、木の色も周辺の町並みに合わせて色決め。
プラン 庭を作り、将来木々をくぐりながら玄関にアプローチできる設計に。
外からの佇まい 周りも瓦の屋根。外壁の色、木の色も周辺の町並みに合わせて色決め。
プラン 庭を作り、将来木々をくぐりながら玄関にアプローチできる設計に。
2階リビングから見える風景は、瓦屋根に加え、遠くの山々があり、何百年も変わっていないのではないか、という風景を楽しめます。
2階リビング-開口部 境内の庭や、遠くの山の風景が楽しめる。
2階リビング-開口部 メインの開口部からも瓦の屋根が見える。
2階リビング-開口部 境内の庭や、遠くの山の風景が楽しめる。
2階リビング-開口部 メインの開口部からも瓦の屋根が見える。
土壁に包まれたようなインテリアに、狙いすました場所に開口部を設けて、そこから風景や光を取り入れる設計としています。
2階リビング 作り付けの家具は極力減らし、土壁に包まれたようなインテリアに。窓が外の風景や光を取り入れる設計。

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